専業主婦と家計

家計のやりくりを専業主婦はどのようにしているのか?

専業主婦はどのように家計のやりくりをしているのか?

専業主婦 家計

専業主婦にとっての収入は、夫の収入のみとなります。

 

そのため、夫がよほど高収入でない限り、家計の管理を怠ると将来的に苦労をすることになるかもしれません。

 

家庭の事情にもよりますが、将来の子どもの教育費やマイホームのことなどを考えると、ある程度の蓄えも必要になるでしょう。

 

ここでは専業主婦の家計について考えてみましょう。

 

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一般的な家計の項目について

家計にかかるお金には、さまざまな項目があります。以下は、ほとんどの家庭で必要とされる一般的な支出です。

 

・食費
・水道光熱費
・通信代・電話代
・日用雑費
・家賃(持ち家の場合はローンなど)

 

これにプラスして、それぞれの家庭の状況によっては以下のような支出も必要となります。

 

専業主婦 家計

・貯金
・保険料
・夫、妻のお小遣い
・駐車場代
・趣味・レジャー代
・服代
・医療費

 

これらを合計した支出総額が、夫の収入よりも少ない場合は家計が赤字となってしまい、貯金などから切り崩して生活しなければならなくなります。

 

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専業主婦の世帯にかかる支出

現在、日本の一般的な30代男性の平均年収は400万円台と言われていますので、月の手取りはおおよそ20〜27万円程度になることでしょう。

 

実際には、この月々の手取りにボーナス分がプラスされますので、それも含めて割り振ると月の収入はもう少し多くなります。

 

実際に、月々の手取りが25万円であった場合での支出を考えてみましょう。

 

家計管理をする際、まずは手取り25万円の中から2割程度(5万円)を貯金に回します。

専業主婦 家計

 

そして家賃(7.5万円手程度)を払い、光熱費(2万円程度)やその他通信費・電話代(1.5万円程度)を支払うと、残りは9万円程度しか残りません。

 

実際には、「9万円もあれば大丈夫なのでは?」と考える方もいるでしょう。しかしこの中には、食費や雑費以外にもさまざまな支出が含まれています。

 

まず、先ほども紹介した保険料についてです。最近では安い保険も増えてきましたが、ある程度の保障を考えると1.5〜3万円の保険には入っておきたいものです。

 

特に専業主婦の場合、夫に万が一のことがあったときのことを考えると、保険の充実は必須と言えるでしょう。

 

さらに、夫が自由に使えるお小遣いなども当然必要です。少なめに1万円を渡したとしても、先ほどの保険と合わせると、すでに4万円程度の金額となり、残りの額は5万円となります。

 

もしも車を持っているのであればこれに駐車場代やガソリン代がかかります。

 

安く見積もって1.5万円としても、これであと残りは3.5万円。専業主婦は、食費(外食を含む)や雑費、その他さまざまな支出をこの金額で抑えなくてはいけません。

 

このように、夫の年収が400万円の場合、専業主婦が家計を管理するのはけっこう大変だということがお分かりだと思います。

 

その後に夫の給料が上がったとしても、子どもが大きくなれば教育費が家計を大きく圧迫します。

 

専業主婦として、どれだけ節約できるかが腕の見せ所となるでしょう。

 

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