専業主婦の夫の年収

専業主婦になるために必要な夫の年収はどれくらい?

専業主婦になるために必要な夫の年収はどれくらい?

専業主婦 夫 年収

専業主婦のいる家庭では、夫の年収はどれぐらいあるのでしょうか?

 

また、どれぐらいのお金があれば専業主婦になってもやっていけるのでしょうか?

 

ここでは、専業主婦と夫の年収の関係についてみていきたいと思います。

 

未婚女性が考える夫の理想的な年収は?

専業主婦というのはその名の通り、自分自身は外に働きにでることをせずに主婦業に専念する人のことを指します。

 

スポンサーリンク

 

そのため、基本的には生活費のすべてを夫の収入に頼ることになりますので、夫にある程度の収入がなければ生活が苦しくなります。

 

それでは、専業主婦になりたいと思っている女性は、いったい夫となる男性にどれくらいの年収を望んでいるのでしょうか?

専業主婦 夫 年収

 

未婚女性に対して行ったあるアンケート結果によると、もっとも多かったのは年収500万円〜600万円ぐらいでした。

 

そして、次に多かったのが600万円〜700万円程度、3番目に多かったのが700万円〜800万円になります。

 

つまり、この調査では、専業主婦を希望する女性の半分以上が500万円以上の年収を望んでいたのです。

 

理由欄には、「夫に養ってもらいたい」「楽しめる生活がしたい」といった内容があげられています。

 

確かに夫の年収が500万円以上あれば、普通に生活に困ることはないでしょう。

 

彼女たちも、贅沢な生活とまではいきませんが、ほぼお金の心配をせずに専業主婦をしていくためのボーダーラインが500万円と考えているようです。

 

しかし、2003年に行われた調査によると、なんと年収500万円以上の収入がある男性というのは約4割しかいませんでした。

 

もちろんここには既婚者や年配者も含まれますので、未婚で若い男性となるとさらにその割合は減ってしまいます。

 

平均で言えば、男性の年収で最も多いのは300万円台という結果が出ています。

 

専業主婦になりたい女性が男性に求める年収と、そこに大きなギャップがあることが分かります。

 

スポンサーリンク

 

夫の年収がいくらぐらいなら安心して暮らせる?

では実際に、夫の年収はいくらあれば大丈夫なのでしょうか?

 

あるご家庭の例を見ると、実は夫の年収が400万円程度でも、立派に専業主婦としてやっていけるようです。

 

しかも子供が2人の4人家族でも問題ないようです。

 

また、別のご家庭では、生活は少し大変ですが、子供1人の3人家族で夫の年収は300万円という方もいらっしゃいます。

 

ただしこの方の場合は、旦那さんのご実家で2世帯住宅という条件のもとでの生活だそうです。

 

そうはいっても年収300万円台で家族を支えているわけですから、それなりの節約もされているようです。

 

中には、子供の自立と同時に専業主婦になる方もいらっしゃいます。

 

生活費の中でかなりのウェイトをしめるのが教育費ですから、子どもが自立してしまえば夫の年収が300万円台でも、夫婦2人だけなら十分生活していけるようです。

 

このように、専業主婦にあこがれる人にとって、夫の年収は多ければ多いほど魅力的ですが、たとえそれほど高給取りじゃなかったとしても、専業主婦としてやっていくことは十分可能だということがお分かりになったかと思います。

 

年収500万円以上の男性との結婚にこだわり、婚期を逃してしまう女性もいるようなので、そうなると本末転倒になってしまいます。

 

専業主婦を目指している女性の方は、なぜ自分がそうなりたいのかをもう一度じっくり考えてみるといいでしょう。

 

スポンサーリンク

 

このエントリーをはてなブックマークに追加